民兵グループ  愛の活動

Ryo Honaga's Past

​現在43歳の私は、去年の8/10に5年の刑で新潟刑務所を満期にて出所致しました。

喜びは勿論ありましたが、出所後の生き方、死に様など色々考えていました。

刑務所に服役中に双極性障害となり1日30錠近い薬を投薬されていました。

出所後に挨拶に行き反社会組織とは一切の関係を断ちました。

そして障害者手帳が交付され生活保護の身となりました。

私の中で色々な考えが錯綜しましたが、先ずは現状を受け入れる作業からでした...

見た目は普通ですが、薬を飲まないと眠れず汗が止まらず、震えがとまりません。

人と関わる事を異常な位、避けていました。

現在も状況的には同じですが福祉事務所のケースワーカーの方、

精神科の先生と話せるだけで救われます。

又、私個人で週2日程,3時間位が限界ですが、

ボランティア活動として民兵グループの運営に携わっております。

議員の方、会社社長の方、色々な方と話し活動する事で、

私自身の自己存在の認識にもなっています。

過去の犯罪で刑期を終え、出所したから罪が消えるのではありません。

只、自由になっただけの事で、私は残りの人生を人の役に立てる人間になりたいと

考えて日々の生活をしております。

こんな私でも何かの役に立ちたい...留置場、捜査の警察職員の言葉、刑務所職員の言葉、

その言葉に私は救われました。

たまに手紙を出して近況報告をしています。

人の言葉には魂が宿っていると実感致します。

救われる言葉、絶望に落とされる言葉...色々ありますが、私は人に影響されるのではなく、

人に影響を与えられる人間になりたい!私は気が小さく些細な事で悩んでしまう様な人間ですが、

人間は一度しか死ねません。

だからこそ小さい事に囚われず、なる様にしかならない!気にしない!どうでもいい!

この思考の転換こそが自己改革であり、癖にする事で心を強くする。

慈愛心を備える事で品となり、不動心を得て格となる...

それが真の品格と成る!真の品格を備えれる人間こそが,人として男として事を成す!

​現在は病気と付き合いながらの生活ですが、

 

今後は少しずつでも、社会に進出して何か人の役に立てて

 

自立を出来る様に考えて行きたいです。

私の担当のケースワーカーさんも私の病気も知っているので、

 

とても感じが良く、優しく対応して頂き、アドバイスもしてくれます。

病院の先生も無理せず焦らずと言って頂き感謝です。

この感謝の気持ちを大切に、今後の人生を人として生き直します。

私に関わって頂く全ての方に感謝いたします。